代表者あいさつ
『窓』から地球の未来を想像
私たちが暮らす山形、日本、地球の環境を、持続可能で豊かな社会生活が送れるようにしていきたいという想いから、当社では環境マイスターの取得を推奨しています。
環境マイスターとは温暖化防止、省エネルギーなどの知識や情報を提供し、消費者がより環境負荷が少ない製品を適切に選ぶことができるように助言できる存在です。
代表取締役社長
環境マイスター 五十嵐 博子
TV-CM
会社概要
会社名 | 株式会社竹原屋本店 |
所在地 | 〒990-2251 山形県山形市立谷川二丁目851番4 |
電話番号 | 023-685-2356 |
FAX番号 | 023-685-2357 |
代表者 | 代表取締役会長 五十嵐慶三 代表取締役社長 五十嵐博子 |
設立年月日 | 昭和28年3月2日 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 25名 |
営業内容 | エコガラス・防災防犯ガラス・高断熱防汚ガラス・断熱サッシ パーテーション・エクステリア・ガラスブロック・蓄光ガラス・デザインガラス FAS工法専用部材・各種調湿材・冷暖房環境向上システム エコシルフィ 高性能断熱塗材 ガイナ・光熱フィルター・システムキッチン・バスルーム 内装ドア・外壁材・ガラス工芸品・レトロガラス器 |
建設業許可 | 山形県知事許可（般-1） ガラス工事業･建具工事業･鋼構造物工事業･タイルれんがブロック工事業 防水工事業 |
| 取引銀行 | 山形銀行・きらやか銀行・荘内銀行・山形信用金庫・米沢信用金庫 |
会社沿革
最上家改易 | 1622年、最上家改易と共に、最上家の家臣であった先祖が紅花商人となった |
紅花から ランプへ | ある時、先祖が都で綺麗なガラスのランプを発見し、持ち帰ったところ飛ぶように売れ、「これは紅花よりランプだな」と思った先祖がガラス製のランプへシフトチェンジ |
ガラス器 も扱う | 世にガラス器が出回るようになり、ランプだけでなくガラス器も取り扱うようになる |
ガラス窓 の普及 | 徐々にガラス窓が普及し始め、ガラス窓のもととなる大きな板ガラスの卸売りも始める |
ガラス修理 ・工事も | 近所から、割れたガラスの修理を頼まれるようになり、ガラス修理も始める そして修理だけでなく工事もするようになる |
販売・卸売 ・工事業 | 山形県内では珍しい「ガラス器販売」「ガラス卸売り」「ガラス工事」全部を商売として展開する会社となる |
サッシや 住器も！ | アルミなど金属製の窓枠（サッシ）が出始め、ガラスだけでなくサッシ工事も手掛けるようになる また、住器も取り扱うようになる |
現在 | ガラスの種類も増え、取扱商品は多岐にわたるが、常に勉強してお客様に一番合ったものを提供するよう心掛けている |
所在地：〒990-2251 山形県山形市立谷川二丁目851番4